アイルランド#8 06/10/12 Thursday
あらら~ほんとに「真実の手前」だわって、このサブタイトル、変!(笑)ついついノリ突っ込みしちゃったじゃない。。。
ヤンミミ(名前失念)とジュンアはどんどん仲良しに。ヤンミミの家でりんごを食べたりして。
ヤ「やっぱり似てるわよ。あなたもゆっくりしゃべるでしょ」
夫?祖父?「ワシも遅いんだ」
それにアカスリにも一緒に行ったりして。アカスリは初めてだと言うジュンア。でもヤンミミは娘が3歳まではアカスリしてあげていたと言います。「(あなたのアカスリをしていたのが)私かどうかわからないけど」と言いつつ二人はうれしそう。しかーし、ヤンミミ倒れてしまいます!喘息持ちだったらしい。ジュンアの病院に運ばれ、「おふくろ!」とジェボクがやってくる!!こ、これが「真実の手前」だよー!いよいよだなあ~。
あとは、グクがジュンアの浮気をすごく気にしているところ。これは辛そうでした。もし、ジュンアとジェボクが兄妹だと分かったら、グクはどう感じるんだろう。少しは安心するだろうか。でもジュンアの心が移ったのは事実だから、やはり乗り越えるのは大変そうだよね。
事実、今回も、ジェボクとジュンアは話し合っていました。顔を合わさずに(こういうところが可笑しい)
ジュ「あなたを見ると自然とうれしくなっちゃうの」
ジェ「なんだそれ?好きな女と目くらい合わせたい」
ジュ「死にたくない。生きていたい。それが不治の病」
ジェ「ちくしょー。俺の人生は不治の病だ」
ジュ「主治医をおりるわ。自分で身を守って。不治の病、防いでね」
(あなたを見守ることもできないの?)
ジュンアもだけど、ジェボクも涙をこぼしていました。これが事実上の別れなのか・・・
グクはジェボクに対して、冷たく「別に」しか言わない。「どーしたんだよ、ミスター?」とジェボクは素直に聞くんだけど、とにかく「別に」だけなの・・・そしてジェボクには「はい・いいえ・わかりました」だけ言えと言ってるんだよね。ただ、二人が取っ組み合いになってしまった後、
グ「お前を嫌いじゃない。でもレベルが低すぎる。あいつを殴りたい自分も恥ずかしい」
ジェ「まともな言い分が聞けてうれしいぜ。あいつ、かわいい顔してるくせに、こぶしが強い」
会話になっていたんでしょうか?でも、ジェボクは大人しくなりそうかな。