思いっきりハイキック!#63 17/08/01 Tuesday
今回はサスペンスな一話のみ。「奇怪な事件」を記録するミノです。
国家情報院の会議。ユミ一家をケソンさんの家に住まわせたことを報告しています。ユミを高校一年生に偽装させたことも。でも木浦で情報院の職員に気づいて、海外に行くのをやめたユミ一家。またソウルに住むように言われたユミアボジです。ユミオンマは夫のことをスパイだと思っているみたい。
ユミとボムが連絡を取り合っている間に、ハラボジの家には大変な客!ケソンさんが脱獄してやってくる。ミニョンの部屋に外から南京錠をかけて、登り棒を上がらせてハラボジを閉じ込めるケソンさん。
さらにハラボジの家には怪しい男達が2人やってきて、殴り合いを始める。ヘッドフォンをつけて勉強するミノはまったく気づきません。
国家情報院とハラボジの家で会うユミアボジ。ユミ一家はやっぱり国家情報院に守られているのね。
入院中の刑事も家にやってきた〜ケソンさんを見つけて捕まえようとするけれど、頭を殴られて倒れる刑事。
ケソンさんが登り棒を上がるとハルモニとジュナがいて。獄中で死ねと?と、すがるケソンさん。でもジュナが頭を叩いて下に落とします。
下にはハラボジが通報した警察が来ていました。殴り合いしていた男達も捕まった。1人は拳銃を持っていたのです〜何事もなくて良かった。
家の外に現れるユミ!ミノは泣いていました。もう消えないと言っていたかな。また女子高生になるの?
ミノの勉強の邪魔になるからと、家を追い出されていたユノは、「何故俺が留守の間に面白い事件が」と悔しそうにしていました笑。