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ホジュン視聴完了! 07/07/06 Friday

とうとう私も「ホジュン」の視聴を完了いたしましたーーー!!
実は「駆け足視聴」になってしまったのですが。。。
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BSで放送が終了し、母が焼いた(とゆーか焼いてもらった)DVDが我が家に届いたのですが、実は「けつかっちん」?で、すぐ貸して欲しいという人が別にもいると言われまして。。。母と相談した結果、私がすでに見た30話までのDVDはそちらの人にお貸しして、続き~最終回までを急いで見て送り返してという話になってしまったのです~~!結論から申しまして、毎日すごい勢いで見て、昨日、もうDVDを母に送り返したところです、ぜーぜーぜー。
そんなことで、一気見だったので1話ごとの詳しいレビューが書けそうにないということを、私の事情としてご説明したわけですが。。。

「ホジュン」、本当に感動しました!なんて深いんだ~。もうもう涙、涙、で素晴らしかった!!

私がすでに見ていた30話というのが、ウィテ師匠の壮絶な死だったわけです。ここで私も一旦ガックリ落ち込んでしまい、辛くて続きを見る気力がなくなってしまったほどでした。(それが5月下旬のこと)

そして、およそ一月ぶりに視聴再開したところは、ホジュンが試験を受けて宮中に入るあたり。素晴らしく優秀な成績で合格したホジュンだったけれど、配属されたのは格下な恵民署でした。でも不満を言うホジュンじゃありませんよね。後ろでは政治的なモロモロがあるけれど、病人を治療することに変わりはないという態度を貫くのがホジュン流。しかも、イェジンと再会できて良かったわ~と再び役者がそろってきました。

役者といえば、王様@チャングムの処刑がありました(41話)。彼ジョンミョンが無実の罪で処刑される時、医女として毒を持っていったのが皮肉にもイェジンで。。。ジョンミョンはイェジンを思っていたし、ジョンミョンはホジュンに、イェジンがホジュンを秘かに愛していることも伝えていましたね。。。

この頃、王の側室恭嬪殿の弟の治療を任されたホジュン。口眼咼斜で口が激しく曲がってしまっている患者だったけれど、それよりも反胃(胃ガン)を突き止めたホジュンは、口の方は後回しに反胃の治療を優先したので、あちこちから軋轢を受け、患者自身にも信用されずに苦労しました。殿下にも「宮中に戯言はなし」(約束通り、治療できなければ罰を与えられるということ)と念を押されていたホジュンは、なんだか崖っぷちで治療しているようなもので・・・約束の日になっても患者が好転しなかったので、右手切断の罰を受ける危機に陥ってしまいました~!しかしまさに危機一髪、患者が好転したとの知らせが届き、罰を受けるどころか、殿下からご褒美までいただけることになって!!ほんとにハラハラしたわよー!(44話

でも、ハラハラドキドキはこれで終わらなかった~。ホジュンの過去を洗っていた役人が、密貿易をしていたことと、両班のダヒちゃんとの結婚(これ、法律に触れる大罪なのね!)でもって、ホジュン夫婦を捕らえにきます!しかし、そんな中でも、、恭嬪様の真心痛(心筋梗塞)を救ったホジュンは殿下から赦免を受けて一安心~(53話

ホジュンは恭嬪様、ドジは仁嬪様の宮医にそれぞれ任命されたけれど、正妻・側室の違いや大臣たちの派閥など、宮中は政事が本当に大変。ホジュンの治療の甲斐もなく、恭嬪様は幼い王子を残して亡くなってしまったし。

ドジは嫡子、信城君の治療にあたっていたけれど、単なる腫れ物ではなさそう・・・自信のないドジはホジュンに治療を丸投げしちゃったりして~!ここでホジュンのオドロキの治療「ヒル治療」が出るわけね!(55話
インタビューのグァンリョルさん、「ヒルは意外に可愛かった」て~(笑)
ヒルをわが子の背中に見た仁嬪様の怒りも分かるけど、王はホジュンを信じて治療を続けさせてくれました。そして、治療がうまく行ったことで、ホジュンは御医に任命され、位が上がって両班にまでなってしまいました~。めでたしめでたし。

しかし、平穏な時は束の間。なんと倭寇の襲撃で国は大変なことになってしまいました・・・
ホジュンは医書を守りたい一心で、避難する王族たちの点呼に遅れ。。。家族とも生き別れになり。ホジュン息子は「大義」のために家族を顧みない父を恨んでいたけれど・・・ダヒの説得もあり、やっと再会を果たしつつも、すぐに王の元へ行かねばならない父に「尊いお仕事をしているから」と父に理解を示す立派な息子になっていました。(59話

とにかく玉体=殿下を守らねばならないと、避難し続ける王室に、主治医として着いていたドジでしたが、大事な嫡子の王子が命を落としてしまいます。責任を追及され投獄されるドジ。。。ホジュンは、戦闘で右手に浅い傷を負っていたのを利用し、「ドジに針治療を」と言い、ドジをピンチから救うのでした。この後、ドジは今までの行動を反省し、ホジュンも「私が傷つけてしまうこともあったのですから」とドジに理解を示して、永遠のライバルな二人は奇跡?の和解を果たしました。(60話)いや~ホジュンの懐の深さ、人間の大きさに感動しました~!

このあたりで、ホジュンとイェジンとの恋仲のウワサが立ち(つーか、大臣たちが流した!怒)、イェジンは殿下に正直な気持ちを告げながら、宮中から去っていく場面がありましたね。もうここも涙でした~。二人の回想シーンまで流れて。。。辛かったです。

ホジュンは、10年もかけて医書編纂に力を注いできたけれど、とうとう殿下が崩御される事態に。。。そうなると、御医の立場も危ういといいます。大臣たちの醜い派閥争いもあったけれど、ホジュンに信頼を置く光海君がホジュンをかばい、極刑ではなく島流しの刑になりました。(63話
外部の人間と接触してはいけないホジュンの元に、貧しい病人たちが押し寄せてきて・・・見張りの下っ端役人も受付係みたいになっています(笑)
そんなところに内医院の皆が、医書編纂はホジュンに頼もうということで、医書を抱えて内緒でホジュンに会いにきたりして~。
この内医院との密通がバレてしまったけれど、ホジュンを慕い続けてきた光海君はホジュンを呼び戻しましたね。でもホジュンは、宮中ではなく故郷に戻りたいと、光海君に直訴。手放したくないと思う光海君も、ホジュンの願いを叶えてくれました。

山陰のユ医院に戻ったホジュン夫妻(母は亡くなってしまったんです・・・)。オグン夫妻(ホクロの妻ね)と一緒に医院をはじめることに。別れ際、イルソが泣いていたのが印象的だったけど・・・山陰には、元弟子のコクセ(長官@チャングム)まで来たよ~!懐かしい(笑)そして、クライマックス・・・ホジュンは病舎の患者に針を打ちながら息を引き取ってしまいました。。。
(DVDでは全64話、BSの放送は全65話になっていました)

DVD特典には、ホジュン役のチョン・グァンリョルさんインタビューがありました。これは、7月1週目に「ホジュン名場面集」として、BSで放送された中に出てきたインタビューと同じものでした。
以前にもホジュンを描いたドラマがあったということですが、それはホジュンの医術の素晴らしさを主に描いたものだったということ。今回は、チョン・グァンリョルさんと脚本家(「オールイン」執筆者)とで相談して、もっとホジュンの人間性を深めていこうと決めたという話でした。
そんなことで誕生したドラマ「ホジュン」。貧しい人達の生活も考えて治療にあたり、宮中で大臣たちに振り回されようとも、医者としてやるべきことを真っ先に考えていたホジュン。10年以上かけて医書の編纂に力を入れ完成させたのも、後世のために素晴らしいことでした。そして彼が目指す「心医」というもの。ウィテ師匠の教えが本当に胸を打ちました。確かに地味だけど、私は「チャングム」より好きになったみたいです。

こんな大雑把なレビューしかできませんでしたが、ご了承ください。

それから、ちょっと疑問なんですが、ドジの母と嫁はどこ行ったーーー?!
分る方、コメントよろしくどうぞ~。

では脇キャラチェック
ホジュン妻ダヒちゃん、最後まで何故か苦手な私でしたが(苦笑)、素晴らしい妻でした。聡明ながら控えめで、ほんとによくできた妻だった。ホジュンの葬列で泣いていたのが最後の出演でしたね。

その後、ドラマを〆たのがイェジンだった。やはりホジュンにとっても大きな存在の女性だったということですね。ホジュンの墓参りをする年老いたイェジン。ホジュン夫妻の愛の深さに、片思いをしていたような形ではあったけれど、イェジンとホジュンは、男女の愛を越えた医員として同じの志を持った同士のような(もしくは師匠ホジュンと彼に従うイェジンといったような)結びつきの深さがありました。お互い思いを口に出すことはなかったけれど、イェジンが「あの世に行ったら。。。」という余韻を残してドラマ終了となったところが意味深というか、イェジンのただならぬ思いを感じさせました。

脇キャラでいったら、何といってもオグン(トック叔父@チャングム)ですね~。ユ医院にいた頃は、後輩のホジュンが憎たらしいこともあったでしょうけど、宮中に入ってからは、ホジュンのよき理解者でありました。そして数々のアドリブ!(笑)まさに「お笑い担当」。どんな深刻な場面でも、彼のとぼけた一言で救われることが沢山ありました。そして、(描き)ホクロの医女長ホンチュンとのまさかの結婚~!クールな奥さんとの対比がまた面白かった。

そして、いつも大騒ぎなイルソ&ハマン夫妻と、ホジュンの従順な舎弟ヤンテ。彼らも立派な「賑やかし」でした(笑)。ヤンテは働き者(かなあ?笑)で、ホジュン一家にはすごくよく仕えていたわね。
口が減らないというか、口が災いの元なハマンは、なかなかキョウレツなキャラでした。きっと女優さんも楽しんで演じていたんじゃないかな~。
そして、女と金に弱いしょーもないイルソもなかなかの人情派で、ホジュンを慕って付いて来たし、最後にはホジュンとの別れが辛くて泣いていたわ。パンスル@チャングムとは大違いのなかなかラブリーなキャラでしたよね(笑)

アン師匠とちょっとカブってるマンギョン(でしたっけ?)、ずっと恵民署務めの医員。チャングムの菜園にいた人ってマンギョンの方ですよね?(汗)ともかく、この人も好きだったなあ。ホジュンと同期の二人もいい人でしたよね。
アン師匠といえば、多分彼に教わった崖の上でのヨガのような修行。あのシーンで、どうしたことか、崖の上でホジュンさん、ロケ中に居眠りしちゃって、もう少しで転げ落ちて死にそうになったとインタビューで言ってましたよー。あぶねー!

そしてウィテ師匠、サムジョク大師とその息子サンファ
ウィテ師匠の深さについては、30話までにいろいろ書いたと思うけど、ちょっと回想シーンで姿を見るだけでも涙がじわ~と出るほど、いろいろ教えてもらいました。素晴らしい師匠ですね。
悪縁だったサムジョク大師とサンファのことも、辛い事実だったけれど、サンファがそれを乗り越えていい青年になったのがうれしかった!宮中に入ってホジュンに仕え、薬草の研究の時もホジュンと野山を歩き、倭人に撃たれてしまって取り残された時も、ホジュンを恨むことなく、再びホジュンを支えてくれて。なんとゆーかすごい無表情なんだけど(多分、感情を押し殺して生きてきたからかな、などと思いつつ)、サンファ、良かったですねー!

さてこれから、母が買ってしまった!という「朱蒙」が届く予定です(爆)
母は「ホジュンもいいけど、朱蒙も見応えあるわよー!」と押してます。果たして私にはどうかしら~??チョン・グァンリョルさんが王様役だというので、たのしみにはしているんだけど、長いのよね~
でも母も「チャングムよりも、もう一度最初から見直したいと思うのはホジュンだわ」としみじみ語っていましたよ。それは私も同じだなあ。

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最後は、チョン・グァンリョルさんご夫妻のツーショットで~(笑)
女優さんみたいに美しい奥様はスタイリストだそうです。結婚13年で小学生の男の子がいるというご夫妻。しかし、奥様の方がオーラがあって、グァンリョルさん、ふつーのサラリーマンみたいだわ~(爆)ああ、でもグァンリョルさんの「会社の上司役」も見たいかも!
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by kbkbY | 2007-07-08 16:50 | ホジュン(終)