プラハの恋人#13 07/03/22 Thursday
なに~どうして~?!ヨンウーーー!やめてーーー!(泣)
今回、余りのラストにすごいショック状態。翌日思わずBSで続きを見てしまったわよー。その続きで1時間ずっと号泣でした・・・このドラマ、すごいです!
水曜は「復活」のアワビ粥に泣き、木曜はヨンウの事故、金曜はその続きでと、毎日よく泣かせてもらいました!韓ドラに感謝~(だって泣くと癒されるんだもん)
やっぱりここは土田君にも癒してもらわないと~。久々じゃないすかー。もっと出てきてね!
「大騒ぎして、家出は一週間か」とジェヒに言っていたユンギュ。やっぱり何でも知ってるのね。
元祖土田君(笑)に比べると、痩せてるわ~。しみじみ。
なが~いキスを果たした二人。すっかり恋人同士な感じの電話です。ニヤニヤしてる二人だけど、ジェヒはあの大使館家の娘の里親の居場所を聞いていました。
そして、親子の対面となりました。涙ながらに謝る実母に不満そうだった娘。でも二人は抱き合うことができました。娘ちゃんは韓国に残るのだろうか?
こちらはもう会うのも辛い二人かな。
「これで正式に終わりにしたい」というジェヒに、「離すつもりでいたけど、計画を変更する。君の所属を叩きつぶしてでも。。。一人で苦しむのはイヤだ」と怒るヨンウ。やっぱり粘着質になっちゃった??(泣)
こちらは、ジェヒからサンヒョンへの「愛のクーポン券」(爆)子供が親にあげる「肩叩き券」みたいな~、ジェヒの手書きです。「待たせぬ券」「抱っこ券」「愛をささやく券」などなど、よく作ったわねえ。
サンヒョン、和んだのもつかの間、いよいよ大統領の呼び出しを受けます!
サ「お加減いかがですか?」
大「君のせいであまりいいとは言えんな。。。交際続ける気か?」
サ「はい」
大「私が反対してもか?」
サ「努力いたします。2回会うのを1回で我慢し、2回電話するのも1回で我慢でぃて、残りの時間で認めてもらうようにします」
大「女としてどのくらい愛している?」
サ「出会って以来、心の中に一つの国ができました。我が心の大統領はユン・ジェヒです」
大「承諾はしない。だが様子を見よう」
よく言いたいことを喋れたね~サンヒョン!それともガクガク?
外でドンナムに「何分たった~?」と気が気じゃなかったジェヒ。そこへ余裕のサンヒョンが出てきて「親しく話せる仲になった」と言ってました。「父はホラ吹きがキライよ」多分、ドンナムも呆れてたでしょうね(笑)
今日のデートは、サンヒョン家の墓参り。ジェヒは「幸せにします」と宣言していました。
そして、海に沈む夕日をジェヒに見せるサンヒョン。キレイだったわ~。今夜はアウトドアでお泊りなのね。ジェヒはテントで、サンヒョンは車で寝るて。。。「イヤらしさが足りない。情けない!」と言われてたサンヒョン(爆)(抱きしめたいのを必死で抑えてんのに・・・)そうだよね。可哀想~。でもお休みのキスくらい・・ダメ?あ!まさか、ドンナム、どこかに潜んでるの?(爆)
こちらはすごい偶然?!左右から黒い車の車列がやってきて、降りてきたのはこの二人~!
このお店、日本語で「ヘージャンク 二日酔いに召し上がる食事」て読めるんですけどお(爆)
はい、笑ってる場合じゃないですね。貸し切りにした大統領なのに、ヨンウ父が来るの変よねえ・・・そして、ヨンウとジェヒのことをベラベラ喋るチ会長!「お嬢様は奔放ですな。男とホテルに出入りするとは」て、相手はあんたの息子だろー!(怒)「黙っていたので、私にも借りができましたよ」とまで言ってた。ほんとにこの人は・・・
サンヒョンとのデートでハマグリをお土産に買ってきたジェヒ。でも、さすがの父も厳しかった。娘の話をあんなヤツから聞くなんて、本当にガッカリしたことでしょう。「娘の育て方を間違えたらしい。。。男とホテルに出入りしていたなんて。私はもう信じない」あまりの言葉に、ハマグリの入れ物を落としてしまうジェヒでした。ジェヒもさぞかしショックだったでしょうね。
すぐにヨンウの所へ行ったジェヒ。「お父さんは、あなたと私がプラハでホテルに泊まっていたことをなんで知ってるのよ?父に告げ口されたわ。あなたがお父さんに似てるって言ったこと、訂正する。あなたの方がずっとひどい人間よ!」絶縁宣言するジェヒでした。。。
そして、ヨンウも父の所へ。「向こうの人間は皆口が軽いようだ」と言う父(呆)・・・ヨンウも父に絶縁宣言してしまいましたね。
そんなことがあったことは何も知らないサンヒョン。恋人らしく会いに来て、ジェヒにホイッスルを渡します。「危険を感じたら吹け。会いたい時はダメだぞ。青瓦台に苦情がいく」これって「愛のクーポン券」のお返しかな?
元気のないジェヒを呼び止めて抱きしめるサンヒョン。「カプちゃん、また何かやらかした?笑った時に可愛い鼻のシワが出ないから。だからせめて抱きしめてあげる」すごくいいよ~~サンヒョン~。ホレちゃうぜー。
ヘジュを呼び出した会長。今度もとんでもないことを言い出しました。サンヒョンについて「お前再びその男のすべてになったらどうだ?そうしたら子供を返してやる」
なんだってー?!ほんとにこのオヤジときたら、なんてことを考えてるんだか・・・そこまでして、息子とジェヒを結婚させたいの?それにヘジュの子供をダシにするなんて、酷すぎるー!(怒)
もちろんこれだけじゃないヨンウ父!今度はジェヒに「5年前の真実」を洗いざらい話してしまったようです。余りの動揺にフラフラになって店を出るジェヒ。。。
ここに駆けつけたヨンウ。「どこまで聞いた?」恐れていたことが起こってしまったようです。そこに父も弟も出てきて・・・
父「お前の弱点はすべてこの女か?」
ヨ「すべて見届けてください。プラハでの半年間が人生のすべてだった。愛してたよ」
父「芝居じみたことはやめろ」
ヨ「一度生んで、二度殺したんですよ。罰です」
「最後に頼みがある。目を閉じていて」とジェヒに言い、車道に後ろ向きで出ていくヨンウ!彼の袖をつかんだジェヒだったけれど、ヨンウは車に轢かれてしまいましたーーー!どうして?何故そんなことをーー?ヨンウが道に倒れて、つづくです。