アイルランド#13 06/11/16 Thursday
30分見逃してしまいましたー!ボジョレーヌーボーを選んでいたらって、ヨーカドーでですが(笑)買い物から帰ってくるのが遅くなってしまいました(泣)
「ここに来るな、おふくろ。ジュンアに見てもらう」と言うジェボクから見ました。
先週の終わり、シヨンに「寝よう」と言ったらしい(東テレでは違った)グクのことが気になりましたが・・・ど~なったのでしょう?!
ジュ「おばさんにあたらないで。優しくしてあげて」
ジェ「グクとグクジュニアのことだけ心配してろ」
ジュ「これ以上、グクに頼るのはやめることにする」
ジェ「お前、どうするつもりだ?幻想は捨てろ。目を覚ませよ、いい年こいて」
ジュ「あなた、もう論外」
あれれ?「ジュンアの決断」て何なんだろう。愛してるのはジェボクのはずなんだけどねえ。
オモオモ!!あのストーカーがまたシヨンの前に現れたよー!オモニと一緒にエステに行ったシヨンが襲われたのです。「おばさんは消えろ」と言われたオモニはジェボクに電話。でもジェボクはどうすることもできなくて・・・グクに電話しましたが、もどかしそうにしていたジェボクでした。
ジェボクからの電話を受け、走るグク!格好いい~~~!!
サイドミラーでシヨンとアイコンタクトを取ったグクは、車に乗り込んでストーカーを押さえたけれど、ストーカーが拾った刃物でグクを襲おうとしたのを素手で押さえるシヨン!新聞にくるまれてたけど、刃を握っちゃったよー(きゃー!)
ジュンアに手の治療を受けるシヨン。そっと診察室を覗いてシヨンに微笑みかけるジェボク。とりあえずシヨンが無事でほっとしてるんでしょうね。
ジュ「あなたを怒れる立場じゃない。そんなにビクビクしないでよ」
シ「グクに片思いしてるのよ。でも分かった。それがどんなに悪いことだってさ。私もストーカー」
ジュ「あんたは体をはってグクを守った。全然逆。今日、グクに小さな幸せくれたね。いつも護衛してるグクが護衛された」
シヨンの存在も気にならないジュンアなのかな?
グ「久しぶりだな」
ジェ「女一人守れないのか?」
グ「シヨンさんと知り合いなのか?」
ジェ「ご近所さんさ」
うう~~苦しい言い訳??そうか、シヨンとジェボクのことはまだ知らないんだった。
ジュ「私たち、もう答え、出そう」
グ「何の?あいついいヤツだ。3人ともこのまま」
ジュ「このままじゃイヤなのよ。できなかったことをしたいの」
グ「お腹の子に聞かせよう。このまま待ってるよ」
ジュンアはやっぱりグクとは終わりにしたい様子ですね。シヨンも含めてやっぱりまだまだ揉めるのかなあ。