四月のキス#12 06/10/22 Sunday
オモオモ!先週、録画に失敗して見逃してる間に、チョンウの記憶が消えている!しかも、チェウォンのことだけ!(爆)あ、いや、ここ笑うとこじゃないのか~~
この隙に、チョンウをしっかりモノにしておこうというのがジニらしいよね。チェウォンが近づいてくるのを知っていながら、彼女の目の前でチョンウにキスしたり・・・この時のチョンウて(この娘、僕の彼女なのかあ・・・??)と思ったでしょうね。かなりビックリ顔をしていました~。
それで気を遣ったのか?小鳥をジニに渡しにきたり・・・これ、オフィスで飼うの~??まあいいけど。
ジェソプはチョンウを病院に連れて行き、検査を受けさせます。そして確かに 部分記憶喪失症と診断されたチョンウ。ジェソプは「お前の運命の人(チェウォン)を思い出してくれ」と頼んでいました。
それは(当然)チェウォンにキツーーーく言われていたジェソプだから・・・
チェ「あなたのせいで幸せが壊れた。私の心はボロボロよ」
ジェ「僕の心も同じだ」(多分、チェウォンは聞いちゃいないよね・・・)
チェ「今までは”義務感”だった。辛い時に助けてもらったお礼。お金で返せるなら」(おいおい!)「彼の記憶を取り戻してよ、努力するの、得意でしょ」
いくらなんでもこれはひどいよー!チェウォンてここまでイヤな女だったんだ・・・ショックでした。
もうチェウォンのこと書くの、イヤになるほど。この後、チェウォンとチョンウを二人であわせてあげたのに「あなたは自分のことしか考えてない!」て、ジェソプに怒りまくってもいました。。。やれやれ。
とにかく、失った記憶を取り戻そうと、友人に頼んでいろいろ聞いていたチョンウ。その友人はチョンウの部屋に泊り込みました。その晩、チョンウが見た交通事故の夢。
チョ「俺、人をはねただろう?」
友「思い出しただろう?彼女を車ではねたんだ。でもあれは彼女のせいだよ」
チョ「愛する人を殺しかけたのか!」
部分的記憶喪失症は、「辛いこと」を忘れると言っていたのはジニだっけ?この事故のことを本当に気にやんでいたチョンウだから、このあたりからチェウォンのことを忘れてしまったのかもしれませんね。
急いでチェウォンのアトリエへ行くチョンウ。名前を呼び合って、つづくでした。
そして気になるジェソプ兄・ジェドンのサイドストーリー。ジェドンとソニョンはもう結婚するつもりでいるのね。でもジェドン父がソニョンを絶対に認めない。家を掃除しているソニョンも気に入らないし、会社にお弁当を届けたソニョンに「弁当代」だと、お金を支払う始末です!
それに、まだあのしつこい夫が来て「1億W払ったら離婚してやる」て、どういうヤツなんだよー!(怒)