星から来たあなた#3 17/04/25 Tuesday
急なカムアウト笑。「カジョクサジンを貼れ」と怒られた二番手くん。そのPCを見て腰を抜かす上司でした。まさかこの会社の御曹司だったとはね。兄に身分を明かすなと言われてなかった?
「私が何者かって。チョン・ソンイだってば」自分に似せて整形する人がたくさんいるから、そっくりの女がそこら中にいると言っていた。そしてソンイの靴をじっくり見るミンジュン。「韓国に一足しかない輸入物」と言われていましたが。
同時に400年前の話も描かれる。少女は嫁ぎ先で自殺したことにされて、墓まで作られてしまう。見つけたら殺せと姑が言っているのを聞いてしまい。実家に帰ることにする少女。ミンジュンは一緒に行くことにします。
ソンイは盲腸になってしまう。ソンイが電話で話しているのを地獄耳で聞いたミンジュンは、ソンイを車で病院に連れて行き、マネージャーにさせられて、手続きや付き添いをやらされる。
歩いてガスが出るのを支えてあげて。無愛想なのは、正体を知られないためなのかな。やることは優しいですよね。
病院に初雪が降る。400年前の少女は初雪の日は嘘をついてもいい日だと言い、ソンイは初雪の日にはチキンとビールだと言っていた笑。でもそれはソンイアッパとの思い出でもあるのね。まだ幼いソンイにチキンとコーラだぞとアッパは言っていた。
離散カジョク…アッパは家を出て行った。高3の弟も家に寄りつかない?ソンイスペシャルの撮影隊を引き連れた勘違いオンマ。無駄に派手。「帰って!」とソンイに怒鳴られてました。
これで写真貼れるの終わり。
二番手くんの会社の理事が糖尿病なんだけど、何者かがインスリン注射をすり替えていて、過剰摂取で死んでしまった。
ミンジュンは12年前に予知夢で見た不吉?な出来事を、見ない振りしていて死人が出たみたいで、今回のソンイの靴にこだわりを持つ。靴を盗んだんだけど、ソンイはサイズが大きい同じ靴をまた手に入れて、船上結婚式へと到着するのでした。
ライバルの女優は二番手くん兄と付き合ってる?結婚の話をしていたような。スルーしてしまった。
ミンジュンはいまだにポケベルを使っていて、講義中にピーピー音が鳴っていました。私、ポケベル持ってなかったからよく分からないんだけど、録音したメッセージを公衆電話で聴くのね?
公衆電話と言えば、ソウル一人旅でホテルピックアップ時間に間に合わなくなってしまい、添乗員に電話しなきゃいけないのが、公衆電話の使い方が分からず、困っていたのね。その時地下鉄に乗っていて、回りの人達がたくさん携帯で話しているのを見て、隣の席のアジュマに添乗員の名刺渡して、電話をかけてもらった!変わってもらって遅れることを伝えられました。冷や汗ものだったなあ〜コマウォヨ〜>アジュマ。結局地下鉄から地上に出て、マイクロバスをガン見してたら、止まってくれたの。ラッキー。あの時一緒だった皆さん、ご迷惑かけてすみませんでした〜て、誰とも知り合いにならなかったけど。
話が脱線しました。
いつから恋愛が始まるのかなあ?三カ月は短いよ。まだお互い、悪い印象が強いみたいけど。泣けると聞いているので期待してます。