復活#6 07/01/17 Wednesday
父、班長、弟・・・ハウンに襲いかかる不幸。みんなドンチャンたちの仕業だ。汚いよ・・・
ところで、このハウンとシンヒョクの写真。一人二役なのによく出来てますね。まあそれはともかく。。。
哀しみを堪えきれないハウン。自分の代わりに犠牲になったシンヒョクだもの。でも前に進まなくてはいけません。服を全部交換して、ハウンが死んだことにしないとね。発見したのはスチョル。彼も辛いでしょう~。
何も知らないウナとウナ父はずいぶん餃子を作っていたね。ハウンが好物の餃子。シンヒョクは小麦アレルギーだかで餃子が食べれないという。これも伏線になるのかな。でもハウン後輩が訪ねてきて・・・ハウンの死が知らされる!計り知れない哀しみを味わう父娘。本当に気の毒でした。ハウンが生きていると知らせてあげたい~~~!ウナは、いつも持ってたサイコロとブレスレットがないことに気付きました。それも伏線つーか、ハウンが生きてる証拠というか。でもとにかくウナ父は「しっかりするんだ。残された者は生きないと」なんだか今日は、このテーマが私を泣かせた1日でした。それから、ハウンがいつもウナの鼻筋をすっと撫でていたこと。これも覚えておいた方がよさそうですね。
江陵(カンヌン)のロイヤルホテルでは、顔パスなハウン(シンヒョク)でした。当然ですね。ともかく、ハウンは体勢を立て直すためにしばらく休暇を取り、別荘(だよね)に向かいます。秘書は不思議そうな顔してたけど・・・シンヒョクのPCを開いたりして(パスワでロックされてるので苦労してるけど)、周辺の人物のファイリングを読んでいたハウン。これ、役に立ちそうです。開けないもう一つのフォルダには何が入っているんだろう??
下の方の画像は、牧師のふりをして、ヤン・マンチョルの刑務所内病棟にやってきたハウン。囁きあうような二人の会話はサイレントでした。でも、ハウン父の死の状況や、その後の少年ハウンの状況などが語られたんですね。
今度は忠実に描かれる父ユ・ゴナ殺害の様子。ガンヒョク(ハウン)は、瀕死の父の言葉通り、車から離れて走って逃げて、その後、転がって失神してしまった。これで記憶が無くなったの?(やっぱりよく分かってない私~)
今回の最後は、シンヒョク両親が「こっちに向かっている」という電話を聞いて安心するところで終わってました。心配性な両親ですねえ。もう立派な大人なのに。そういう問題じゃないの??(笑)
さて、今回は少しだけ(笑)出番の多かったイケメンジヌ。
イ議員・ドンチャン・ジヌ父が会っていた日本料理店の前で、車に乗ったまま、このメンバーが店から出てくるところを見かけたジヌ。ドンチャンは刺客と一緒でしたね。ジヌは彼らの関係を知ってるのかな?
それからジヌのオフィスに、あの若い(若作り?)後妻が訪ねてきて。お互い嫌みを言い合う仲なんですね。さすがにあの女を母とは呼べないでしょう~。
それから、レオじゃなくて警察署長がなんだか怪しかったですね。やっぱり悪いヒトなんだー。